電子カルテシステム WINE STYLE

主な特徴

1.システムのオープン化をめざします。

「WINE STYLE」はMML、HL7、CLAIMなどの医療情報交換規約をサポートしています。これによりレセコンソフトとの連動(CLAIM)、検査データの取り込み(HL7)などが標準でできるようになっています。他システムとの連動コストの削減、あるいは病院連携、病診連携を実現します。


2.100%医師の視点でつくられたカルテです。

事務系の要求から生まれた電子カルテシステムの場合、医師の入力にたいする負担は多大なものがあります。「WINE STYLE」は外来での仕事の省力化を考えて現役の医師が開発してきました。そのため紙カルテを使用するより、ストレスの少ないシステムとなっています。
「WINE STYLE」で診療すると、医師の視点があらゆるところに行き届いていることに気付いていただけます。


3.個々のニーズを大切にします。

医師は診療という非定形な業務に基づいてカルテ記載を行っています。「WINE STYLE」では個人毎の診療スタイルにあった設定(カスタマイズ)が可能です。逆を言えば他の医師が設定した環境では使いにくいと感じるほど、個人の環境を作り上げることができます。診療に必要な部分を可能なかぎりカスタマイズすることにより、1日150人程度の診療には十分対応できます。


4.快適な診療を保証します。

「動作が遅くてイライラする」「患者様の待ち時間が長くなってしまった」「紙カルテに戻りたい」電子カルテを導入した医師からこのような言葉を聞いたことはないでしょうか。
「WINE STYLE」はできるだけ従来のスタイルを変えずに診療ができるように開発されています。紙カルテは「保存しますか」「この病名は正しくありません」と尋ねてきません。邪魔をせず、むしろ効率的に診療する、そんな当たり前のことを実現しました。


主な機能

紙カルテのイメージを大切に

「頭書き」「病名欄」「2号用紙」といった紙カルテのイメージを持っています。
同時に複数のカルテを開き、記載することも可能です。



ワードパネル ~これぞ、WINE STYLEの秘密兵器~

ワードパネルは「WINE STYLE」の重要な機能のひとつです。スタンプを押すような感覚でボタンをクリックします。使用頻度の高い単語や文章を登録すると、紙カルテでは十分に記載できなかった事項も入力され、患者様に対する情報を多くもつことができます。文章の記録だけではありません。照射録の発行、スケッチパネルを開く、検査オーダをする、などすべてワンクリックで操作できます。


カルテを中心に院内全体で情報共有を

医事課、看護、リハビリなどコメディカル専用の欄もあり、カルテを中心に情報共有ができます。受付けから診療前に医師に伝えたいことは付箋機能で、メッセージを送ることができます。


患者様の名前が思い出せないことはありませんか

「下の子と同じ症状で......」とお母さんに言われても瞬時にその子の名前を思い出すことができない、そんな経験ありませんか。
「WINE STYLE」の家族検索機能を使えば簡単にその子のカルテを開くことができます。また、注意喚起しておきたい患者様のリストを作ることもできます。


処方 ~使いこむほどに自分仕様に~

「WINE STYLE」での処方は、
(1)あらかじめ処方セットを作成する
(2)ポップアップ薬品に登録する
(3)薬品整理棚に登録する
(4)薬品を検索する
などの方法があります。よく使うものは自分の手の届く範囲においておきたいものです。使用頻度が高いものほど、上位にセット名や薬品が表示されます。


優秀な医療秘書がいてくれたら......

自分の診療スタイルを熟知している医療秘書が隣にいてくれたらどんなにいいでしょうか。見たいカルテをさっと出してくれたり、検査の結果をお知らせしてくれたり......。
「WINE STYLE」はあなたの手足となって働いてくれるそんな電子カルテです。


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